采纳者外联网 Adopter Sign In

Press

HDMI LICENSING, LLC が近く公開予定のバージョン 1.4 の特長について発表

ネットワーク、オーディオ リターン チャンネル、3D 機能、

パフォーマンス改善、新たなコネクターなど機能を強化

【カリフォルニア州サニーベール 2009528日】High-Definition Multimedia Interface® (HDMI®) 規格のライセンスを管理する HDMI Licensing, LLC は、近日中に公開予定の HDMI 規格であるバージョン 1.4 に含まれることになる特長について本日発表した。この最新バージョンの HDMI 規格には様々な革新が見られるが、特筆すべき点はイーサネット接続を使ったネットワーク機能が提供されていること、そして新たに追加されたオーディオ リターン チャンネルにより HDMI ケーブルを通じてのオーディオのアップストリーム接続が可能になることである。この HDMI 規格 1.4 HDMI LLC のウェブサイトにて 2009630 以前にダウンロード可能になる予定である。

HDMI 1.4 規格には次のような新機能が盛り込まれる予定である。

  • HDMI イーサネット チャンネル

    HDMI 1.4 規格は HDMI ケーブルにデータチャンネルを追加することで、高速双方向コミュニケーションを実現する。同じ機能を持つデバイスに接続すれば、100M ビット毎秒のイーサネットを通じてデータの送受信ができ、接続されたデバイスは IP ベースのアプリケーションを即時に使用できるようになる。

    HDMI イーサネット チャンネルによってインターネット対応の HDMI デバイスは他の HDMI デバイスとインターネット接続を共有することができ、しかも別途イーサネット ケーブルを必要としない。また、この新機能は HDMI 対応のデバイスがデバイス間でコンテンツを共有するための接続プラットフォームも提供する。

  • オーディオ リターン チャンネル

    新規格ではオーディオ処理やプレイバックのためのアップストリーム送信時に必要となるケーブル数を削減できるオーディオ リターン チャンネルが追加される。HDTV がオーディオおよび画像コンテンツを直接受信しているような場合には、この新しいオーディオ リターン チャンネルを使用すると、HDTV から HDMI ケーブルを介してオーディオ ストリームを A/V レシーバーへと送ることができ、追加ケーブルが不要になる。

  • HDMI を通じて 3D

    1.4 バージョンの規格では、一般的な 3D フォーマットや HDMI 対応デバイス用の解像度が定義される。この規格は家庭用 3D システムの入出力部分を標準化するものであり、デュアルストリー1080p までの解像度について規格化する。

  • 4K x 2K 解像度をサポート

    新規格では、HDMI デバイスが 1080p 4 倍までのハイデフィニション (HD) 解像度をサポートすることを可能にする。4K x 2K をサポートしていることで HDMI インターフェイスは数多くのデジタル シアターと同じ解像度でコンテンツを送信できる。サポートされるフォーマットには次のようなものがある。

    • 3840 x 2160 24Hz/25Hz/30Hz
    • 4096 x 2160 24Hz

  • 拡大した色空間のサポート

    HDMI テクノロジーは、デジタル スチルカメラ専用に作られた色空間を新たにサポートする。sYCC601Adobe RGB および AdobeYCC601 のサポートにより、HDMI 対応のディスプレイ装置をデジタル スチルカメラに接続すると以前よりも正確で生き生きとした色を再現することが可能となる。

  • マイクロ HDMI コネクター

    マイクロ HDMI コネクターは大幅に小型化された 19 ピンのコネクターで、携帯機器において 1080p までの解像度をサポートする。この新しいコネクターは現在のHDMI ミニコネクタと比べ、約50%小さい形状になる。

  • 自動車用接続システム

    自動車用接続システムは、車内における HD コンテンツ配信の基盤として使用することを目的にデザインされたケーブル規格である。HDMI 1.4 規格は、熱、振動、雑音など自動車で一般的に起こり得る厳しい環境に耐えることができるソリューションを提供する。自動車用接続システムを使用することで、自動車メーカーは車内で HD コンテンツを配信するソリューションを実現することが可能となる

「家庭用電化製品やパソコン業界が消費者の HD 体験を高めるような製品を作っていることに合わせて、HDMI 規格も機能を引き続き追加していきます。」と HDMI Licensing, LLC の社長 Steve Venuti氏は語る。「1.4 規格は、イーサネット接続や 3D フォーマットなどの素晴らしく、強力な近未来の革新技術をサポートします。さらに、HDMI テクノロジーを採用するデバイスが増える中、携帯機器用の小型コネクターや自動車用の接続システムを提供することで、様々なソリューションを提供します」

さらに消費者は、市場に登場する新しい HDMI ケーブルを目にすることになる。HDMI イーサネット チャンネルを活用するには、消費者はイーサネット対応標準 HDMI ケーブルか、イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブルのどちらかを購入する必要がある。外付けデバイスを車内 HDMI 対応の HD システムに接続する場合には、新しい自動車用 HDMI ケーブルが必要となる。新たに HDMI 1.4 デバイスが販売開始になれば、消費者は市場で新しい HDMI 1.4 ケーブルを目にすることになるだろう。

消費者は次のような HDMI ケーブルを選択することができる。

  • 標準 HDMI ケーブル最大 1080i/60 のデータ転送速度をサポート
  • ハイスピード HDMI ケーブル – 1080p 以上のデータ転送速度をサポート、Deep Color および新しい 1.4 規格の 3D フォーマットもすべて含む
  • イーサネット対応標準 HDMI ケーブルイーサネット接続を含む
  • イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブルイーサネット接続を含む
  • 自動車用 HDMI ケーブル外付け HDMI 対応デバイスを車内 HDMI デバイスに接続することを可能にする

HDMI の標準規格は市場で成長を続けており、現在世界中で 850 もの企業が採用している。家庭用電化製品とパソコンメーカーの両方で HDMI 規格の採用が広がることは、ハイデフィニションのデジタル接続の世界標準規格としての HDMI の地位をより確固たるものにする。市場調査会社の In-Stat 社によると、予測される HDMI 対応デバイスの 2009 年出荷数は 3 9400 万台を超え、市場搭載機器は 10 億台を上るとされている。2009 年末までに、デジタル テレビの全てが HDMI 入力を最低 1 口は持つことになると予測されている。

この HDMI 規格 1.4 http://www.hdmi.org にて 2009630 以前にダウンロード可能になる予定である。

HDMI Licensing, LLCについて

HDMI Licensing, LLC は、採用企業、小売店および消費者に対して HDMI 規格のライセンスの認可、HDMI 標準規格の採用促進、HDMI 規格の利点についての啓蒙活動を行っている団体である。HDMI 規格は、家庭用電化製品とパソコン市場における完全デジタル インターフェイスの標準規格として、日立、パナソニック、フィリップス、Silicon Image、ソニー、トムソン、東芝が開発したものである。HDMI 規格は、単一ケーブルにて鮮明な高画質を提供するために非圧縮のハイデフィニション画像とマルチチャンネル オーディオを単一のデジタル インターフェイスに集約したものである。HDMI Licensing, LLC Silicon Image, Inc. の全額出資子会社である。HDMI 規格の詳細については www.hdmi.org をご参照ください。

将来予想に関する記述

このプレスリリースには連邦証券に関する法律や規制の範囲内でのいわゆる「将来予想に関する記述」が含まれています。この将来予想に関する記述には HDMI 1.4 テクノロジーやその予測される優位性、利点、発展、市場、採用状況、消費者需要、および予測出荷数ならびに製品紹介などに関する情報が含まれますが、これらに限定されるものではありません。この将来予想に関する記述はリスクおよび不確実性を伴うもので、これには HDMI 1.4 テクノロジーについて述べられたことに関するリスクならびに Silicon Image が証券取引委員会 (SEC) に提出した文書にて時折説明されたリスクや不確実性が含まれますが、これらに限定されるものではありません。これらのリスクや不確実性が原因で、このプレスリリースに含まれた将来予想に関する記述によって予測された結果と実際の結果が実質的に異なることがあります。Silicon Imageは将来予想に関する記述の更新・修正を行う義務を負うものではありません。

HDMIHDMI Licensing, LLCの米国および/またはその他の国における商標または登録商標です。他の商標および登録商標はすべて米国および/またはその他の国における各所有者の財産です。

# # #

お問い合わせ窓口:

Gabriele Collier

Media Relations, HDMI Licensing, LLC

TEL. 408-616-4088

gcollier@hdmi.org

Shannon Giusti

Ogilvy Public Relations for HDMI Licensing, LLC

TEL. 303-382-2443

shannon.giusti@ogilvypr.com